「iPhone16ケースの大正解」ケースティファイのウルトラ バウンスケースはタフさ、デザイン、拡張性すべてが桁違いのすごさだった!【使用レポート】
執筆者: 編集長/奥家慎二
ウルトラ バウンスコーナーはタフなだけでなく拡張性もすごい!
こちらのケースの最大の特徴である「ウルトラ バウンスコーナー」。スマホで一番傷つきやすい部分にクッション性を追加してくれるだけでなく、実は様々なアタッチメントを装着できる部分になっているんです。
たとえば、こちらの「ウルトラ バウンス カラビナ」(¥4,510)を装着すれば、
このようにリュックのストラップに付けたり、ジャケットに取り付けたり、ベルトループに取り付けたりすることもできるんです。
また、こちらの「ウルトラ バウンス ユーティリティ スマホショルダー」(¥9,020)は、2つのロブスタークラスプでいろんな場所への取り付けが可能になっており、筆者は斜めがけのストラップとして活用しています。
おしゃれなインディゴカラーは、ジャケパンスタイルにもマッチしてくれますよ!
もちろん、ケース自体はマグセーフにも対応(iPhoneに貼ったステッカーは私物です。念のため)。
タフさ、デザイン&カラー、拡張性のすべてを高い次元で実現したケースティファイの「iPhone 16 シリーズ対応ウルトラ バウンスケース」。iPhone 16ケース難民になっている方は、ぜひ試してみてくださいね!
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文・撮影/奥家慎二
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この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
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