ガソリンランタンのリペアを深堀り!
1.大抵のガソリンランタンはタンクの裏にある刻印で年式がわかる。この日修理していたランタンは1980年製の200A。約半世紀も昔のモノだ。
2.修理箇所としてはポンプカップの摩耗、ジェネレーターの目詰まり、チェックバルブの故障などが多いそう。修理箇所を見極め、丁寧かつスピーディに作業が進む。
3.使い慣れた工具を用いて、手際よく分解されたランタン。
4.作業デスクにはたくさんの工具があり、アイテムや修理箇所に合わせて用いられる。
取材・文/岡藤充泰(ライトアウェイ) 撮影/坂下丈洋(BYTHEWAY) スタイリング/近澤一雅
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ライター岡藤充泰
ファッション、カバン、革小物、クルマ、家電などあらゆるジャンルに精通する、この道30年以上のベテランモノライター。プライベートではキャンプと車をこよなく愛する。
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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