「過酷な環境下でも完璧かも」秋の大地に挑むならこのシューズ一択!“サロモン SPEEDCROSS 3”をスニーカー系ライターが徹底リポート
執筆者: ライター/本間 新
トレイルランニングの世界で確固たる地位を築き上げてきた「サロモン」の象徴的なシューズシリーズ、SPEEDCROSS。その伝説は2006年に登場した初代モデルから始まり、トレイルランナーたちに支持され続けています。
「試してわかった至高のスニーカー」手を使わずに履けるってすごい…一家に一足おいておきたい“セダークレストのスパットシューズ”の快適ポイントとは?
その後、さらなる進化を遂げた2011年発表の「SPEEDCROSS 3」は、シリーズのDNAをしっかりと受け継ぎつつも、技術とデザインの両面で大きくアップグレードされました。
試し履きしたのは【SALOMON/SPEEDCROSS 3 GTX】
SALOMON
SPEEDCROSS 3 GTX
¥23,100(税込)
特に目を引くのは、過酷な環境下でも快適さを保つために搭載された「GORE-TEX®」メンブレン。この革新的な防水透湿性技術により、雨や雪、泥にまみれたコンディションでも足をドライに保ち、かつ通気性を確保することで長時間のランニングでも蒸れ知らずの快適な履き心地を実現します。まさに、オールウェザー対応の究極のトレイルランニングシューズと言えるでしょう!
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター本間 新
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間500足以上のスニーカーを取材し、400本以上のスニーカー記事を執筆している。
Twitter:@homart01
Instagram:@homart01
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする