MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

12月号通常号

12月号通常号

2024年11月9日(土)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

「5年ぶりの復活決定」SUVがスキー場をリフトに代わって駆け上がる!“スバル ゲレンデタクシー”が2025年1月に新潟県・苗場スキー場で開催

執筆者:

「ゲレンデタクシー2025」が2025年1月に新潟県・苗場スキー場で開催

この記事の画像一覧を見る(6枚)

スバルから、2020年以来5年ぶりとなる「ゲレンデタクシー2025」が2025年1月に新潟県・苗場スキー場で開催されることが発表された。「ゲレンデタクシー2025」はスバルが主催、全日本スキー連盟の協力のもとで開催される。

EVになった“フィアット600”を試乗レポート、「優雅さと品格が際立つ」マツダの新フラッグシップSUV ほか【クルマの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

スバルのSUVがスキー場をリフトに代わって駆け上がる

スバルの「ゲレンデタクシー」は、プロドライバーがスバルのSUVを運転して、スキー場をリフトに代わって駆け上がり、ゲレンデ上部までスキーヤー&ボーダーを送り届けるイベント。シンメトリカルAWDを核としたスバルの雪上性能の高さを体感してもらおうと企画されているもので、登りのパワフルな走行とハラハラドキドキの走行パフォーマンスで、毎回好評を博している。

スバルの「ゲレンデタクシー」は2014年に初めて開催されて以来、毎年行われていたが、新型コロナウイルス感染拡大にともない開催がしばらく途絶えていた。

「ゲレンデタクシー」の開催は2020年以来5年ぶりとなるスバルはゲレンデに向かう道中のワクワク感やゲレンデで過ごす心地よい時間を大切にしており、このイベントにはどんなに冬の厳しい環境であろうとも、四季と自然、人生を愉しんで欲しいというスバルの願いが込められているという。

この記事のタグ

この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

EVになった“フィアット600”を試乗レポート、「優雅さと品格が際立つ」マツダの新フラッグシップSUV ほか【クルマの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「買いな新車大賞」自動車ジャーナリスト納得の“日本が誇るプレミアムエコカー”“アジアンコスパSUV”ほか【SUVの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

自動車のプロが推す“ホンダとスズキ”の軽スーパーハイトワゴン大賞、新しい価格設定にも注目「ダイハツ タント」ほか【軽自動車の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「洗車にも大掃除にも大活躍」3WAYの吸水方式で自由自在!バイク用品メーカーが開発した“肩掛けで使える高圧洗浄機”が便利すぎる

「人気のオールラウンドミニバン」三菱“デリカD:5”に特別なブラックエディションが登場!“シャモニー”には8人乗りを追加

「生産台数わずか4台」チェントロスティーレが日本市場のために開発した超希少な“マセラティ MC20 チェロ”が登場

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく

「人気ナンバー1ビジネスバックパックに新作!」ビクトリノックスは、収納力/安心感/汎用性すべてにおいて“完璧すぎる”!