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「ちょうどいいバイク」使い勝手抜群、ホンダの人気スクーター“リード125”が一部改良されて登場

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「ホンダ リード 125」スペック

全長×全幅×全高 1,845×700×1,130mm
ホイールベース 1,275mm
車両重量 116kg
エンジン 水冷4ストローク単気筒SOHC
総排気量 124cc
最高出力 8.3kW(11.0PS)/8,750rpm
最大トルク 12Nm(1.2kgf・m)/5,250rpm
トランスミッション 無段変速
車両価格 ¥341,000〜¥346,500(税込)

文/近藤暁史 写真提供/本田技研工業

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  • ホンダの原付二種スクーター「リード125」が一部改良されて登場
  • ステップスルーで使いやすく、それでいてスポーティで、荷物がたくさん積める万能型スクーターとして人気が高い
  • 今回の一部改良では、ハンドルカバーとフロントカバーまわりの構成部品と、車体側面に配した車名ロゴのデザインを変更
  • カジュアルな印象の「ナイトタイドブルーメタリック」など3色を追加し、全4色のカラーバリエーションとしている

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近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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