「高コスパな傑作バッグ」ボストンorキャリーケースどちらを選ぶ?鉄道・クルマ・飛行機…移動手段によって使い分けたい“機動力抜群のトラベルバッグ”2傑
執筆者: ライター/岡藤充泰
2. 軽量&大径ホイールで抜群の機動性、機内にも持ち込めるジャストサイズ
ビクトリノックス
エアロックス アドバンスト グローバルキャリーオン
¥59,400
問い合わせ:ビクトリノックス銀座店 TEL:03-5537-5832
機内持ち込みサイズのポリカーボネート製キャリーケースは美しいリブデザインが目を引く。重量は2.9㎏と軽量で、マチを拡張することで収納力がアップ。8輪ホイールにより機動力にも優れる。容量35L、W40×H55×D20cm~24cm
ヒットの理由はココ!
機内持ち込みサイズの軽量キャリーケースなので、小旅行にも出張にも対応。国内旅に最適なサイズ感だ。収納量を増やせるエキスパンダブル機能を求める声は多く、ノートPCも安全に収納できるので出張にも活躍!
収納室のフラップにジッパー付きのキズ防止加工が施されたポケットを装備。ノートPCやタブレットなどを安全に持ち運べる。
ファスナーによってマチ幅を拡大するエキスパンダブル機能付き。マチが4cm広がることで収納量は35Lから44Lに増加。
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取材・文/岡藤充泰 撮影/坂下丈洋(BYTHEWAY) スタイリング/小林知典 ヘアメイク/萩原典幸 モデル/ヒカルド
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この記事を書いた人
ライター岡藤充泰
ファッション、カバン、革小物、クルマ、家電などあらゆるジャンルに精通する、この道30年以上のベテランモノライター。プライベートではキャンプと車をこよなく愛する。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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