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特集コスパ最強の逸品

「ザ・ノース・フェイスの逸品バッグ」通勤から旅行まで◎“使いやすさMAX”の最新バックパック、トートのすごさをスタイリストが徹底解説

執筆者:

背面には小物を入れられるポケットが収納力が高いのも魅力の一つ。背面には小物を入れられるポケットがあります。

両サイドにはボトルホルダーも完備両サイドにはボトルホルダーも完備しています。

デイパックと同様にリフレクターテープが採用こちらもデイパックと同様にリフレクターテープが採用されていますので、夜間時も安心できそうです。

 

今回はザ・ノース・フェイスのヘイジーコレクションを紹介してきました。共通して言えるのは“軽くて使いやすい”というところ。

バッグ自体はミニマムデザインながら収納箇所もかなり多く、使っていくうちにどんどん沼って行きそうな魅力を感じました。シーンを選ばず使えるところもポイントだと思いますので、気になった方はぜひチェックを!

問い合わせ:ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
TEL:0120-307-560
URL:https://www.goldwin.co.jp/store/

構成・文/小林知典 撮影/坂下丈洋(BYTHEWAY)

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  • 通勤〜アクティビティー〜旅行までをオンオフ問わず使えるコレクション
  • ヘイジーデイパック W28×H48.5×D14.5cm、22L ブラック・K ¥21,450
  • 100デニールのリサイクルロビックリップストップナイロンを採用し、軽量性と耐久性の両立させている
  • メインコンパートメント内にあるPCスリーブは16インチまで対応しており、取り外して使うこともできる
  • ファスナータブも大きくて掴みやすく、開け閉めもスムーズ
  • フロントには大きめのメッシュポケットがあり、ストレッチ性も高く出し入れもしやすい
  • ロゴやテープはリフレクター仕様
  • ヘイジートートパック W26×H45×D15.5cm、27L コニャック・CC ¥19,250
  • 本体素材やPCスリーブはヘイジーデイパックと同様のスペックを持っている
  • ストラップをポケットに収納し手持ちハンドルでトートバッグとしても使える
  • 背面には小物を入れられるポケットが
  • 両サイドにはボトルホルダーも完備
  • デイパックと同様にリフレクターテープが採用

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この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

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Website:https://monomax.jp/

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