「価格も含めてマジでお買い得」かつてない日本専用戦略SUV“スズキ 新型フロンクス”のデキがよすぎる!自動車ジャーナリストが徹底解説『小沢コージの遊べるクルマ』
執筆者: MonoMax編集部
革調コンビシートに電パに充電にブラインドスポットまで付いて254万円!
フロンクスはコスパも良好。前述の先進安全標準で4駆も選べてブラインドスポット、リアクロストラフィックアラート、ヘッドアップディスプレイ、電動パーキングブレーキ、ブレーキホールド、スマホのワイヤレス充電器、運転席助手席シートヒーター、16インチアルミホイールに全方位モニター付き9インチメモリーナビが付いてFFモデルで254万1000円、4WDが282万7000円。イマドキの価格高騰を考えると輸入車だったらマジで400万円はする装備&クオリティ充実度なのだ。
原点回帰で華美ではないが、上級グレードは本革シートが標準で、12.3インチのイマドキメーターに同サイズのディスプレイオーディオが標準となる。
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