「この冬の大本命腕時計」ピエールラニエ機械式モデルの新作は旬のグリーンカラー！ 毎日使える“最強の相棒”になる！

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1977年にフランスで創業し、同国製腕時計生産量No.1を誇るブランドであるピエールラニエから、この冬の大本命といえる時計が登場！ トレンドのグリーンカラーをまとった「フルスケルトン オートマティック」で、街の注目を独占できます！

本格的機械式時計が税込5万円以下で揃う！

ピエールラニエ「フルスケルトン オートマティック」の構成は、3モデル。フェイスはすべて共通ながらブレス／ストラップの種類に変化をつけていて、自分らしいスタイルを求めるユーザーの声に答えたラインナップです。初手からこうした展開を実現してくれるのも、自分自身を着飾るツールにこだわるフランスメーカーらしいところ。

さらに注目なのが、どれも税込5万円以下という価格で抑えていること。これからじっくり紹介していきますが、フルスケルトンの機械式で、ディテールも丁寧に仕上げられているのにこの価格なのは、驚くほかありません。

自然を想起させるグリーン文字盤

今作で注目のポイントは、なんといっても深い色合いを見せるグリーンカラーです。インスピレーションの源は、フランス東部に広がるアルザスの密林と緑豊かなブドウ畑。枝葉の密度が高く、密集して生えるトウヒの木によって同地方の森は深い緑色に覆われ、静謐で雄大な自然を感じさせる場所です。クリスマスのときに使われる「アルザスツリー」でも有名ですね。

そんな深い色合いをインナーベゼルに表現。サンレイ仕上げを施したことで、光を受けて濃淡のグラデーションが生まれるのも特徴で、大人びた魅力を感じせます。

目を奪われるフルスケルトンデザイン

もちろん、文字盤の中央にデカデカと施されたスケルトンデザインも見どころです。規則正しく駆動するテンプやバネが巻き上がる香箱、カチカチと動く歯車といった様子を存分に楽しめます。搭載された機械式ムーブメントはスケルトン用にデザインされたもので、ブリッジの形状や模様も独創的です。

シースルーバックからも、その様子をじっくり味わえます。肉抜きされたローターやクラシックな文様にもセンスを感じさせます。

細かな部分にもこだわりが満載！

立体感を感じられる構造

立体感を感じさせるのも、時計の魅力を引き立てるポイントです。当然スケルトンデザインであることも立体感を強調していますし、凸状のエンボスで盛り上がったローマンインデックスも一役買っています。

ドーム型風防

ゆるやかにカーブしたドーム風防も印象的。クラシックなテイストも感じさせ、深いグリーンカラーで落ち着いた雰囲気を醸成する今作にマッチしています。

メタルブレスはコマごとに仕上げを変えた仕様

SSブレスモデルは、3連タイプを採用。中央はヘアライン、両端はポリッシュと仕上げを変えることで、スタイリッシュに見せています。

レザーとメッシュはワンタッチで交換可能

レザーストラップモデルとメッシュブレスモデルは、ワンタッチで交換できるスライドレバーを備えています。替えベルトを用意しておけば、いつでも気軽に交換できます。

ピエールラニエ「フルスケルトン オートマティック」はこちらから購入できます！

多彩なストラップが用意されどんな服装にも合わせやすい！

グリーン文字盤は大人の装いにふさわしい上質感を表現できるアイテム。そこに大胆なフルスケルトンを取り入れた今作がどれほど今どきなコーディネートにマッチするのか、チェックしてみました。

力強さやスポーティな印象のあるSSブレスは、ジャケットスタイルにも合わせやすいモデル。個性的なフェイスデザイン＆カラーがアクセントとなり、ビジネスパートナーからの関心を得られそう。

キラキラとして洗練された印象が強いのが、メッシュブレス。通気性がいいことから春夏に重宝されていますが、冬も問題なし。ニットのカーディガンなどモコモコとした質感のウエアと合わせれば、質感のギャップがおしゃれに見えます。

レザーストラップも幅広いスタイリングに合わせられる1本。ドレッシーに決めることもできますが、同じ茶系でまとめたカジュアルコーデも好相性。ヴィンテージな雰囲気が高まります。

大人の雰囲気漂うネイビー×ピンクゴールドモデルも！

同じタイミングで、別のカラーモデルもラインナップされています。

採用したのは、インナーベゼルのネイビーカラー×針やインデックスのピンクゴールドカラーという組み合わせ。ラグジュアリーな雰囲気に満ちていて、より高級感を求める人にピッタリです。

実にモダンで個性的なピエールラニエの「フルスケルトン オートマティック」。この冬の主役として活躍してくれます！