「セブンマニア大歓喜の福袋」売り切れ必至⁉ 再現度高すぎな看板風シリコンポーチほか “セブン‐イレブン 福袋2025”を発売前に開封→徹底レビューしてみた!
執筆者: ライター/黒川 すい
1. マチが広くてたっぷり入る万能トートバッグ
トートバッグ
サイズ:(約)W400×H350×マチ145mm
1つ目のアイテムは、トートバッグ。セブン‐イレブンのレジ袋⾵デザインが施されているのが特徴。
マチが広く、なおかつ丈夫なキャンバス生地なので、重い物などもたっぷり入れられそう。2Lのペットボトルも数本入りますし、厚手の洋服も3~5着ほどばっちり詰められました。お買い物はもちろん、アウトドアや旅行のシーンでも使いやすいでしょう。
2025-01-01→2025年1月1日
HNY→Happy New Year
印字も芸が細かいですよね。HNYの前に書かれている“34L”表記を見て、具体的にこんなにも物が入るんだなということも判明。
お出かけにいっぱい使いたいです。なおポケットは付いていないため、要注意。この点のみ、人によっては不便さを感じそうですが、レジ袋らしいデザインと考えればこの仕様も納得かもしれません。
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この記事を書いた人
ライター黒川 すい
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集と喫茶店巡り。
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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