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「4つのバッグを合体できる!?」組み合わせて拡張、単体でも使える!アッソブのすごい大容量リュック“エピックシリーズ”がデビュー

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本体生地には210デニールのコーデュラナイロン ダイヤリップとスペクトラリップを組み合わせ、さらに裏面にファインテックスと呼ばれる防水透湿加工を施し、強度と機能性を追求したオリジナルファブリックを採用

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バッグ・アウトドアブランドのアッソブは、4つのバッグを組み合わせてドッキングする新作バッグシリーズ「エピックシリーズ」をローンチ。2024年11月27日(水)よりアンバイジェネラルグッズストア直営店、公式オンラインストアほか、全国の取扱店にて販売を開始した。

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アッソブ「エピック バックパック」¥74,800、「エピック デイパック」¥24,200、「エピック サコッシュ」¥15,400、「エピック ポーチ」¥7,700

(左から)
アッソブ「エピック バックパック」¥74,800
アッソブ「エピック デイパック」¥24,200
アッソブ「エピック サコッシュ」¥15,400
アッソブ「エピック ポーチ」¥7,700

バックパックに取り付けることで容量拡張が可能なドッキングシステムを採用バックパック(60L)、デイパック(10L)、ポーチ、サコッシュの4品番からなる「エピックシリーズ」は、それぞれ単体で使用できるのはもちろん、バックパックに取り付けることで容量拡張が可能なドッキングシステムを採用したシリーズ。荷物の量に応じてバッグの容量を変えることができるのはもちろん、旅やアクティビティの過程でそれぞれのパーツを取り外して単体使いすることもできるのが、ただの拡張型バッグとは異なる大きな特徴だ。

本体生地には210デニールのコーデュラナイロン ダイヤリップとスペクトラリップを組み合わせ、さらに裏面にファインテックスと呼ばれる防水透湿加工を施し、強度と機能性を追求したオリジナルファブリックを採用本体生地には210デニールのコーデュラナイロン ダイヤリップとスペクトラリップを組み合わせ、さらに裏面にファインテックスと呼ばれる防水透湿加工を施し、強度と機能性を追求したオリジナルファブリックを採用。

バックパックの背面には、背負った時の通気性を確保するために背中とバッグの間に空間を作り、熱を発散させるオリジナル構造の「Comfy System Bridge」を搭載。上下に可動するパッドを取り入れ、ウエスト荷物の重さや体格に合わせてベストな位置に調整できるように背負い心地を追求している。

Type-CのUSB ポートからコードをハーネスに通すことができ、ポケットの中のスマホに接続できるまた、バックパックとデイパックのショルダーハーネス内部には「Power supply path」を搭載。Type-CのUSB ポートからコードをハーネスに通すことができ、ポケットの中のスマホに接続できる。ドッキングシステムが一番の特徴だが、ひとつひとつのアイテムの細部までこだわり、単体で使った時にも満足できるようしっかりとユーザー目線でケアしている点も、エピックシリーズの特筆すべき点だ。

アッソブ公式サイト内特設ページ
https://www.unby.jp/c/brand/as2ov/epic

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  • 「大人気アッソブの新作!」4つを組み合わせて拡張する大容量リュック「エピックシリーズ」デビュー
  • 本体生地には210デニールのコーデュラナイロン ダイヤリップとスペクトラリップを組み合わせ、さらに裏面にファインテックスと呼ばれる防水透湿加工を施し、強度と機能性を追求したオリジナルファブリックを採用
  • アッソブ「エピック バックパック」¥74,800、「エピック デイパック」¥24,200、「エピック サコッシュ」¥15,400、「エピック ポーチ」¥7,700
  • バックパックに取り付けることで容量拡張が可能なドッキングシステムを採用
  • Type-CのUSB ポートからコードをハーネスに通すことができ、ポケットの中のスマホに接続できる

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