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特集体験レポート

「アラフォー世代歓喜!」懐かしすぎる…あの頃衝撃だった“グリコのムースポッキー”が令和版に生まれ変わって登場!グルメライターが実食レポート

執筆者:

「ムースポッキー」を知らない世代の方へ

ポッキー2層仕立て<バニラ香るホワイト>

グリコ
ポッキー2層仕立て<バニラ香るホワイト>
¥302(税込)

現在30代半ば~40代半ばの方はきっと「懐かしい!子どもの頃にめっちゃ食べた!」と共に歓喜してもらえそうですが、20代の方は「ムースポッキー」をご存じないかもしれませんね。

1箱2袋入り現在のポッキーでは珍しくありませんが、1パックに2袋入りというのは当時珍しかった印象です。たしか4袋以上入っていた?あの頃、「2袋しかはいっていない」というのは良くも悪くも驚きでした。

ムース=泡という意味そして食感。いわゆるオーソドックスな「ポッキー」と比べ、ムースポッキーはまさに「ムース=泡」のような食感を表現しており、優しい食感と味わいが人気の理由だったのです。

分厚くチョコがコーティングされているのが特徴チョコ部分が分厚かったこともあり、子どもだった私たちにとってはいつものポッキーよりもかなり贅沢感がありました。

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この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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