MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年5月号

2025年4月9日(金)発売
特別価格:1,350円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax5月号 付録 ナノ・ユニバース 2層式トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

「話題の視力矯正手術を体験」痛くない?その日のうちに視力回復を実感できる?モデル幸太がICL治療を体験レポート!【大人の価値向上研究所】

執筆者:

ICLの気になる疑問を徹底解説

ICLの疑問点を檀之上和彦先生にぶつけてみた

ICLの疑問点を、モデルの幸太が檀之上先生にぶつけてみた。

Q1.レーシックと何が違うの?

A1.角膜を削らずに視力矯正できる
レーシックはレーザーで角膜を削るが、ICLは眼内にコンタクトレンズを入れるため、角膜の状態を保つことができる。また、ICLは重度の近視でも受けられ、幅広い度数に適応する。

Q2.リスクはないの?

A2.手術に伴う感染などのリスクはある
感染や炎症など、手術に伴うリスクはある。また、夜間に光がギラギラしたり見えづらくなる「ハロー・グレア」が起こる可能性があるが、3カ月~半年程度で収まるケースが多い。

Q3.何歳までに受けたほうがいいの?

A3.早く受ければコスパがよくなる
一度治療すれば視力は安定するが、加齢により白内障になればレンズの取り出しが必要に。早めにICLを受ければレンズの使用期間が長くなりコスパがよい。治療は18歳から可能。

Q4.費用はいくらぐらい?

A4.当院では両目で50万円~
公的医療保険の対象ではないため高額な治療になり、費用はクリニックによってさまざま。お話を伺った「だんのうえ眼科クリニック」では、近視・遠視の場合、両目で50万円。

この記事のタグ

この記事を書いた人

カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!

執筆記事一覧


X:@monomaxweb

Instagram:@monomax_tkj

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事