「これは買うべきか?」独自の計算方式で比較してみたら…“3000円以下のハンディクリーナー”がコスパ最強だった!
「MIHAROTHミハロス ハンディクリーナー」の詳細
ハンディクリーナーあるあるなんですが、高級感を出すためなのかプラスチックをメタリック塗装したフェイクアルミボディが多いんですが、この「MIHAROTH ハンディクリーナー」本体はリアルアルミボディ。
見た目にも触った感じにも高級感はありますが、年末の大掃除で使ってみると手が凍えるような冷たさを覚えたので、賛否が分かれるかも。しかし延長ハンドルはプラスチック製なので、それを使えば手が凍えるような冷たさは解消されます。
「AutimHoo ハンディークリーナー」はドライヤーのようなL字型なのに対して、「MIHAROTHミハロス ハンディクリーナー」はストレートなI字型で、これも賛否が分かれるかも。どうせなら、プラスチック製延長ハンドルはL字型だったら完璧だったのかもしれません。
HEPAフィルターとステンレスフィルターの二重構造。
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この記事を書いた人
90年代に人気を博した伝説の雑誌「アウトドアイクイップメント」編集長に就任以降、アウトドアライフスタイル誌「HUNT」創刊など編集長職を歴任。また60ヶ国以上でサーフ&キャンプを実践。日々、波乗りに勤しみ自由な暮らしを送る。
Instagram:@odesama
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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