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「これは買うべきか?」独自の計算方式で比較してみたら…“3000円以下のハンディクリーナー”がコスパ最強だった!

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細かいところが優秀!

「MIHAROTH ハンディークリーナー」は手を汚さずにゴミ捨てできるのは喜ばしいポイント手を汚さずにゴミ捨てできるのは喜ばしいポイントです。

先端ノズルですが、ブラシを取り付けるのではなくスライドする1つ2役タイプ先端ノズルはブラシを取り付けるのではなくスライドする1つ2役タイプなので、付属パーツが少なくすみます。

充電端子はもちろんUSB-Cタイプなので、他の充電端子とも共有でき、高速充電も可能充電端子はもちろんUSB-Cタイプなので、他の充電端子とも共有できるし、高速充電できるので嬉しい限りです!

吸うだけでなく吹き掃除もできるのですさらに吸うだけでなく吹くこともできるのです。キーボードなど細かなところにつまったホコリの“吹き掃除”にも便利です。

文/野上真一 撮影/ULALA(SIESTA PLANET)

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  • 見た目もスペックもコスパも最強! 三拍子そろったハンディークリーナーを買ってみた!
  • 先端ノズルですが、ブラシを取り付けるのではなくスライドする1つ2役タイプ
  • 以前にも紹介した2024年最強と思っていた「AutimHoo ハンディークリーナー」
  • 「MIHAROTH ハンディクリーナー」はストレートなI字型ハンドル
  • 延長ハンドルがストレートなI字型ではなく、L字型だったら完璧だったのかも
  • 「MIHAROTH ハンディクリーナー」はHEPAフィルターとステンレスフィルターの二重構造
  • 「MIHAROTH ハンディークリーナー」は手を汚さずにゴミ捨てできるのは喜ばしいポイント
  • 先端ノズルですが、ブラシを取り付けるのではなくスライドする1つ2役タイプ
  • 充電端子はもちろんUSB-Cタイプなので、他の充電端子とも共有でき、高速充電も可能
  • 吸うだけでなく吹き掃除もできるのです

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この記事を書いた人

90年代に人気を博した伝説の雑誌「アウトドアイクイップメント」編集長に就任以降、アウトドアライフスタイル誌「HUNT」創刊など編集長職を歴任。また60ヶ国以上でサーフ&キャンプを実践。日々、波乗りに勤しみ自由な暮らしを送る。

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