MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年2月号

2025年1月9日(木)発売
特別価格:1,250円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax1月号 付録 キャプテンスタッグ ボディバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

「ドンキのヤバい弁当」“カップ焼きそばのかやく丼”…ほか 偏愛めしの暴走が止まらない!新商品3選をドン・キホーテマニアが正直レポート

執筆者:

あまりにも偏った好みじゃない!?「アメリカンドッグのココだけ弁当」

アメリカンドッグのココだけ弁当

ドン・キホーテ
偏愛めし アメリカンドッグのココだけ弁当
¥430(税込)

最後は12月に登場した「アメリカンドッグのココだけ弁当」です。

おかずは「アメリカンドッグのココ」だけ商品名が意味不明だと思いますが、パッケージを見ると「アメリカンドッグのココ」だけをおかずにした商品のようです。なぜ!?

アメリカンドッグのココだけ弁当お弁当の中身は大胆に「アメリカンドッグのココだけ」とケチャップライスのみ!あまりにも「偏愛めし」すぎますが、12月頭の発売からわずか1か月で売上1万7000個を突破したといいますから、需要は意外とあるのかも。

アメリカンドッグのココだけ弁当アメリカンドッグの根本付近、棒にこびりついた最もガリガリのこの部分、アメド1本あたりから1個しか摂れない(?)希少部位なわけですが、これだけ集めると圧巻です。

リアルに「アメリカンドッグのココ」の味と食感当然アメリカンドッグを作って根本からそぎ落としているわけではないでしょうが、食感もガリガリしていて、まさに「アメリカンドッグのここ」の味がします。

この記事のタグ

この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

執筆記事一覧


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「ワクワク…ちゃんと出来るかな?」ドンキの“豆からつくるポップコーン”をフライパンで自作してみたら…ドン・キホーテマニアが正直レポート

ドンキの“秒で卵かけご飯ができちゃう”新発想商品、アラフォー歓喜の「懐かしすぎるポッキー」ほか【グルメの人気記事ランキングベスト3】(2024年12月版)

「窓際でDIY栽培してみたら…」免疫力アップでインフルエンザ対策にも◎“栄養価の高い優秀野菜”を2週間育ててみたらイイことだらけだった

ドンキの“超ポップ”な優秀イヤホン、「レトロ感がヤバい…」3COINSのカセット&レコードプレーヤー ほか【ガジェットの人気記事ランキングベスト3】(2024年12月版)

ドンキの“あまりに水を吸う”ハンパない商品、プロが本当に買って良かった「無印良品の超快眠まくら」ほか【便利グッズの人気記事ランキングベスト3】(2024年12月版)

「このボリューム感、ヤバい…」ローソン大人気シリーズの新作“大きな○○パン”は笑っちゃうほどメガサイズだった!グルメライターが実食レポート

「車内ネット環境の最適解」エンジンをかけるだけで“使い放題”は超便利!カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーターならカーライフが激変する

「この冬の大本命腕時計」ピエールラニエ機械式モデルの新作は旬のグリーンカラー! 毎日使える“最強の相棒”になる!

「天才たちのタッグで生まれた傑作」個性と機能に溢れる腕時計“ロベルトカヴァリ by フランクミュラー”がすごい!