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特集トレンドモノ3選

「どの商品がコスパ最強?」ドンキvsロピアvsダイソーを徹底比較!どれが美味しい?“値段も大きさも違う甘栗”を食べ比べてみた

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結論!どの甘栗がコスパがいいのか?

上から時計回りにダイソーの甘栗、右がロピアの甘栗、左がドンキの甘栗上から時計回りにダイソーの甘栗、右がロピアの甘栗、左がドンキの甘栗です。

100グラムあたりの単価を計算するとコスパがいい順にダイソーは90円で、ロピアが129円で、ドンキは279円となります。しかし、ダイソーは1パックじゃちょっと物足りなく、もっと欲しくなるサイズ感。ドンキはひと粒の大きさは大きいけれど、コスパ悪し。

殻があることで風味も風情もアップしてるので、主観ではありますがロピアの勝ちって感じでしたロピアは最終的に殻がゴミとしてたくさん出るけど、1パック150グラムというサイズ感が絶妙。殻があることで風味も風情もアップしてるので、主観ではありますがロピアの勝ちって感じじゃないでしょうか!

文/矢作優一 撮影/ULALA(SIESTA PLANET)

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  • ドンキ2.5倍の甘栗、ロピアから付き割れ栗、ダイソー有機むき栗を食べ比べしてみました!
  • ダイソーの甘栗は「有機栽培栗100%」「保存料・着色料不使用」と、100円でも安心安全ということが売り
  • 1番安価なダイソー甘栗はコスパ最強か???
  • 小袋1つでは「喰ったなあ!」という満足感が得られず、小袋4つを一気喰いしてしまうドンキの甘栗
  • ドンキの甘栗は驚くことに、各小袋2〜3粒の栗しか入っていません
  • ドンキの甘栗は、外パッケージに書かれている通り「大きな栗が食べたい!」という人にはもってこいの商品
  • 左がダイソーの甘栗で、右がドンキの甘栗。確かにドンキの甘栗は通常サイズの2.5倍くらいありそう
  • 殻があることで風味も風情もアップしてるので、主観ではありますがロピアの勝ちって感じでした
  • ロピアの甘栗は150グラム入りの小袋が2パック入っています
  • 「殻があると、割るの面倒!」って思うかもしれませんが、具が大きすぎて弾けてしまったかのようにしっかり割れているので、取り出しやすいし食べやすいロピアの甘栗
  • ロピアの甘栗は殻があるおかげなのか、温めるとより強く芳ばしさを発します
  • 上から時計回りにダイソーの甘栗、右がロピアの甘栗、左がドンキの甘栗

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矢作優一(Leonardo 45)

スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)

アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。

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