アウトドアリビングで利用することを想定した製品を手がける日本生まれのキッチンブランドのグランプは、2024年下半期のクラウドファンディングで約5000万円を集めて話題となった「超少煙グリル」をローンチ。2025年2月中旬より一般販売を予定している。
「お値段以上のデキだった」中国系通販サイトで3000円ちょいだった“激安エスプレッソメーカー”を購入して試してみた
グランプ
超少煙グリル
各¥16,500
W413×D272×H123mm、1200W、2色展開
独自開発により煙が出づらくすることに成功した超少煙グリル。カーボンヒーターによる遠赤外線効果で食材を均一に焼ける、さらには余分な油を抑え、ヘルシーかつジューシーにお肉を堪能できる。
主な特徴
独自構造により煙が出づらい設計。カーボンヒーターによる遠赤外線で食材を芯から温め、食材に直接火が当たらない。焦げた脂が溜まらず、下部のトレーに落下するため、煙の発生を抑えてくれる。
「肉から出る脂が、水を溜めているオイルドリップトレイに直接落ちる」構造。余分な油を抑えて、ヘルシーに肉料理を楽しめる。
遠赤外線効果により、食材を均一に焼き上げられるので、食材の旨味を逃さずにおいしく仕上がる。
そのほか、ほぼ無音!会話を楽しむファンレス設計や洗練された無駄のないデザインにより、本格的な焼料理を自宅で手軽に楽しめる。本体電源を確保できれば野外シーンでもまるで七輪のような焼き料理を堪能できるという。
グランプ公式サイト
https://glamp.tokyo.jp/
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