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特集体験レポート

「絶対買いの必殺DIYギア」電気系DIYの基本は…“初心者でも使いやすいと話題”の最新ハンダゴテを使ってみたらホントにスゴかった!プロが徹底リポート

執筆者:

話題の最新ハンダゴテ「FNIRSI HS」

製品パッケージは引き出し式で使い勝手がよく、上質なので捨てずにずっと使える

FNIRSI HS-01
購入価格:¥5,872(税込)
材質:アルミニウム合金
出力温度:80 ~ 420℃
充電インターフェース:USB- Type C
急速充電プロトコル:PD/QC対応
出力電力:13.5〜96W
入力電圧:DC9〜24V
DC電源最大電力:96W
PDパワー最大電力:65W
ディスプレイ:0.87インチ有機発光ダイオードスクリーン

これまでいろんなハンダゴテを使ってきましたが、初心者でも使いやすいと話題の最新ハンダゴテがあるので、早速それを購入して実践してみました。話題の最新ハンダゴテとは「FNIRSI HS-01」です。

最新と言いつつも、すでに後継機となる「FNIRSI HS-02」が販売されているようで、そちらは販売価格が倍くらい。しかしスペックを読み解いたところそれほど違いがなさそうなので、安価な「FNIRSI HS-01」で十分そうと判断。

話題の「FNIRSI HS-01」は先端パーツが6種類付属していました話題の「FNIRSI HS-01」は先端パーツが6種類付属していました。

「FNIRSI HS-01」はUSB-C給電ポートより電源を供給しますUSB-C給電ポートより電源を供給します。

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この記事を書いた人

坂東 漠

パーツデザイナー坂東 漠

スタンドがないと倒れる。ライダーの支えがないと自立できない。ライダーがいてもときにコケるといった2輪車の特性に魅了され、自転車、e-Bike、モーターサイクルの部品を開発。多くの人は気づかないが、それがないと成り立たないといったパーツを手がけている。

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