MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年2月号

2025年1月9日(木)発売
特別価格:1,250円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax1月号 付録 キャプテンスタッグ ボディバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集コスパ最強の逸品

「一家に一着レベルの防水ダウン」ザ・ノース・フェイスの王道がさらに進化!毎年争奪戦が起こる納得の理由をスタイリストが徹底解説

執筆者:

ブランドを代表する防水ダウンジャケット

この記事の画像一覧を見る(6枚)

人気ブランドには必ずと言っていいほどコスパに優れた良品が存在します。そんな「価格以上の価値がある」高いコストパフォーマンスを誇る逸品を徹底リサーチ!

今回はTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の名作ダウンジャケットをピックアップ。いまなお進化を続ける名作の魅力を紐解いていこうと思います。

「暖かくて最強で最高」プロが自信を持っておすすめ“三者三様ですごい…”人気アウトドアブランドの注目スノーブーツ3傑【動画で徹底解説】

ブランドを代表する防水ダウンジャケット

マウンテンダウンジャケット ¥72,600

マウンテンダウンジャケット
¥72,600

ザ・ノース・フェイスといえば、バルトロライトジャケットやヌプシジャケットなどを含め、名作ダウンを数多く有しています。その中でも毎シーズン人気を集めているマウンテンダウンジャケットとは一体どんなものなのかを軽くおさらいしましょう。

8000級の登山に対応するため作られた山岳用の防水シェルジャケット“マウンテンジャケット”が1985年に登場。タフな作りとクールなデザイン性が話題を呼び、クライマーだけでなくストリートでも人気を得てきました。そんな背景もあり2016年に登場したのがマウンテンジャケットをベースに作られた、“マウンテンダウンジャケット”なのです。

素材に使われているのは非フッ素メンブレンによる、ePE GORE-TEX PRODUCTS 2層素材素材に使われているのは非フッ素メンブレンによる、ePE GORE-TEX PRODUCTS 2層素材。耐久性の高い70デニールナイロンを表生地に使用し、水にも強く防水ダウンジャケットとして人気を得ています。

この記事のタグ

この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「暖かくて最強で最高」プロが自信を持っておすすめ“三者三様ですごい…”人気アウトドアブランドの注目スノーブーツ3傑【動画で徹底解説】

「毎シーズン恒例の人気コラボ」フリークスストアが別注をかけたアンブロのカプセルコレクションに注目

「反則級の最強コスパギア」ザ・ノース・フェイスの暖かい高機能グローブ、無印良品の2WAY傘…“1万円以下の外遊びお役立ち雑貨”5選

「話題のトリプルコラボ再び」“asics × atmos × GRIPSWANY”第2弾のスニーカーはアウトドアギアを彷彿とさせるGT-2160!

「反則級に…コスパ最高で快適」ザ・ノース・フェイス、ナンガ…“1万円以下の極楽リラックスシューズ”実力派3商品を徹底解説

「反則級の高コスパお散歩バッグ」ザ・ノース・フェイスの機能凝縮ボディバッグほか 識者が薦める“1万円以下の最強休日カバン”4選

「車内ネット環境の最適解」エンジンをかけるだけで“使い放題”は超便利!カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーターならカーライフが激変する

「この冬の大本命腕時計」ピエールラニエ機械式モデルの新作は旬のグリーンカラー! 毎日使える“最強の相棒”になる!

「天才たちのタッグで生まれた傑作」個性と機能に溢れる腕時計“ロベルトカヴァリ by フランクミュラー”がすごい!