「チョコ好き注目の300品超え」成城石井の新作が本気すぎる!バレンタインにもぴったりなチョコレート3選をスイーツ好きライターが実食レポート
執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子
新作38品を含む最大300品のチョコレートが勢揃いした成城石井。トリュフやジャンドゥーヤ、話題のポップコーンフレーバーなど、見逃せないラインナップが揃っています。しかも、輸入ルートの工夫やパッケージの改良により、高品質ながら手に取りやすい価格なのも嬉しいポイント! バレンタインのギフトにはもちろん、日々のちょっとしたご褒美にもぴったりです。今回は、その中から特に気になる3種類を実食レポート! 果たしてそのお味は…?
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「グリコの新チョコレートは焙煎しない!?」『Tunmel』はかつてない極上の味わい…バレンタインおすすめポッキーも充実!
「チョコ=甘い」だけじゃない! 意外性のあるフレーバーが続々登場
日本のチョコレート市場は、ここ20年で約1.67倍に拡大(※)するほど成長中。最近では「甘さ控えめがいい」「ナッツたっぷりが好み」「意外なフレーバーに挑戦したい」など、好みもどんどん細分化されています。そんなニーズに応えるべく、成城石井のバイヤーが注目したのが“フレーバーの多様性”。
今年は、海外で流行の兆しを見せるポップコーンフレーバーのトリュフや、ヘーゼルナッツのコクを存分に味わえるジャンドゥーヤ、プレッツェルの塩味がアクセントになった板チョコなど、個性的なラインナップが登場しています。(※総務省統計局「家計調査結果」(2023年調査))
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この記事を書いた人
ライター・エディター鈴木恵理子
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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