「本格的エスプレッソコーヒーが一杯44.4円!」あまりの安さに飛びついた“ロッソカフェ6種”を違いのわからない男が飲み比べてみた
中華通販サイトで購入した激安エスプレッソマシン「3 in 1 Espresso Maker」。これはエスプレッソ用コーヒー豆、ネスプレッソ用カプセル、ドルチェグスト用カプセルが使える3つの機能を持つ優れものなんです。
最初はいつも飲んでいるコーヒー豆の粉で楽しんでいたのですが、カプセルが使えるならそちらも試してみたい。カプセルの方が洗い物も少なくすむので、家でのちょい飲みはもちろん、キャンプのときもいい感じがします。
CONTENTS
「早くも…最強iPhone16e対応ケースが登場」信頼の堅牢性&機能性…ゼロハリバートン伝統の“ダブルリブ”デザインが美しすぎる!
ネットで出会った激安カプセルコーヒー
コーヒー豆の粉だけでなく、ネスプレッソカプセルやドルチェカプセルが使える優れもの激安エスプレッソマシン「3 in 1 Espresso Maker」。
まあ、カプセルコーヒー初心者なのでネット検索しまくりましたが、ついに『ロッソカフェ』という激安カプセルコーヒーと出会うことができました。国内通販サイトで通常価格60カプセル入り3,330円(税込)のところ、購入時は20%オフの2,664円(税込)。
つまり一杯が44.4円で本格的エスプレッソコーヒーが楽しめちゃうという激安商品。内訳は焙煎などが違う6種類のフレーバーが10カプセル。違いのわからない男でも飲み比べると何かわかることがあるのか?さっそく試してみました。
1. 青カプセルのデリカート
青カプセルの焙煎はライトローストで、強さは4、商品名はデリカート。
メーカー情報によると「コロンビア産とハワイ産のコーヒー豆を使用したフルーティで繊細な口当たり」とのことで、言われてみれば確かにフルーティに感じます。
この記事のタグ
この記事を書いた人
スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)
アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事