- モノマックス
- 記事一覧
- 乗り物
- 「フェアレディZを雪上で振り回す快感…」500馬力オーバーの“R35型GT-R”から電動EV“アリア ニスモ”まで!日産の大人気5モデルを極寒の北海道で一気乗りしてみた
「フェアレディZを雪上で振り回す快感…」500馬力オーバーの“R35型GT-R”から電動EV“アリア ニスモ”まで!日産の大人気5モデルを極寒の北海道で一気乗りしてみた
執筆者: ライター/近藤暁史
タフギアからイメチェンした?“エクストレイル”のラフロード性能は不変どころかup
2000年に初代が登場したエクストレイルも今や4代目。当初はクロカンテイストを絶妙にプラスしたタフギアをウリにしていたが、現行型はそのテイストは残しつつ、オールマイティなSUVへと進化している。またアリアやセレナに採用されているe-4ORCEが採用されているのもトピックスのひとつだ。
e-4ORCEが雪道でも賢いこと、安心感の高さを再認識。採用車種ごとにセッティングは変えているというが、共通するところは同じだ。ボディサイズは大きめだが、見切りもよく、扱いやすいのも初代からのエクストレイルの持ち味。路面状態や路肩を確認しながら走ることが多いだけに、この点でも運転がしやすかった。
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事