「主役級の新型ダウン」タイオンの2025年春夏新作には“ベトジャンからアロハ柄まで”変わり種ベストが豊作！

この記事の画像一覧を見る（8枚）

2016年に誕⽣した⽇本発のインナーダウン専業ブランドのタイオンは、春の訪れに先駆け、新作インナーダウンを続々とリリースしている。

「都会に馴染む漆黒のマムート」大人気のバックパックも黒一色に！刺繍が美しい“プレミアムブラック・コレクション”が限定で登場

今回新たに登場するのは、新型のベスト5型と、通年で使いやすい薄⼿のジャケット3型。中でもMA-1やベトジャン、レーヨン素材を使⽤したアロハ柄のインナーダウンベストは、専業ブランドだからこそ⽣み出せるラインナップ。春スタイリングの主役となること間違いなしだ。

ソフトシェルを使用した、ミリタリーM65ライナー風Wジップダウンベスト。従来のミリタリーラインよりも軽く、柔らかいため、着用感は抜群。前たて左右についているボタンを閉じると、シルエットを細身にすることも。

ミリタリーラインの特徴となる両脇スリットファスナーは、可動域が増えることで動きやすくなり、ボトムのポケットに手も入れやすく、重ね着を楽しみやすくした仕様だ。

MA-1仕様のミリタリーダウンベスト。身幅も少し広めで、ゆったりしたサイジングになっている。ミリタリーラインの特徴となる両脇スリットファスナーは、可動域が増えることで動きやすくなり、ボトムのポケットに手も入れやすく、重ね着を楽しみやすくした仕様だ。