「潜水艦U15のプロペラに着目！」独自開発のブロンズ合金をまとったジンのダイバーズウォッチ“T50 GOLDBRONZE”の限定モデルに注目

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ドイツ発ウォッチブランドのジンは、特許取得の素材「ゴールドブロンズ125」を使用したダイバーズウォッチの新作として「T50 GOLDBRONZE B」をローンチ。今夏発売を予定している。

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本品は、2023年に発売したダイバーズウォッチ「T50 GOLDBRONZE」のダークブルー文字盤モデル。特許素材である「ゴールドブロンズ125」は、軍用青銅で製作の潜水艦U15のプロペラをヒントに自社で開発した独自のブロンズ合金で、8分の1が金で構成され、合金成分の純度がとても高いのが特徴。

合金の中に金が含まれているため、環境の影響に対する反応性が著しく低下します。その結果、従来のブロンズよりもゆったりと経年変化を楽しめる。

また、アレルギーなど皮膚反応の可能性を排除するため、チタン製のケースバックを採用するなど技術的な工夫によって快適な着け心地を両立させている。

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