「ユニクロ・ワークマン・無印良品の最強バッグ」この完成度でU7000円はさすが！国民的人気ブランドの“神コスパ”リュック3選をスタイリストが徹底解説

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今や完全に市民権を得ているバックパック。各社、色々と新作を出していますが、特に最近のバックパックは進化が止まらないんです。今回はまさに国民的人気ブランドといえるユニクロ、ワークマン、無印良品の“神コスパなリュック”に注目。それぞれアプローチは違いつつも完成度の高さがすごい…U7000円で手に入る実力者たちを紹介します。

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1.  【ユニクロ】圧倒的な完成度のコスパ最強バッグ

国民的ブランドとして相応しいUNIQLO（ユニクロ）からはこちらのバッグを紹介。発売より多くの話題を呼び、世代を超えて人気を集めているバッグです。

まず注目したいのは素材。本体に使われているのはポリエステル100%ながら、光沢感と深みのあるカラーリングで高級感のある佇まいになっています。小雨程度なら弾いてくれるはっ水加工により、外でも安心して使える作りに。

メイン収納部には15インチまで対応したPCスリーブも完備し、ビジネスでも使える嬉しい仕様です。

背面には厚手のメッシュパッドを備えており、蒸れにくい構造なのも見逃せません。ショルダーパッドに充分な厚みもあり、安定感のある背負い心地を味わえます。

またフロントファスナーの両サイドにタブが付いており、タブをつまみながらファスナーを開けると力が入るので、圧倒的に開けやすいです！ ファスナーも樹脂製のプルを採用し、適度な長さでつかみやすく、単体でも開けやすいのでご安心を。

フロント下ポケットにも仕切りがあり、小物の収納も便利です。これだけ盛りだくさんなのにU5000円というプライスはもはや神レベル…。 特にグレーがおすすめなので、チェックしてみてください。