「ユニクロ・ワークマン・無印良品の最強バッグ」この完成度でU7000円はさすが!国民的人気ブランドの“神コスパ”リュック3選をスタイリストが徹底解説
執筆者: スタイリスト/小林知典
3. 【ワークマン】大雨にも耐えうる防水バッグ

ワークマン
シームレス アーバンバックパック
¥6,800
約W29×H43×D14cm、約18L
近年凄まじい成長を遂げ、国民的ブランドの一つになっているのがWORKMAN(ワークマン)。元々、プロの作業者向けの製品を多く取り扱う会社でしたが、アウトドアやバイク、カジュアルまで幅広い製品を取り扱うようになりました。
そんなワークマンの強みと言えば、作業者向けの製品で培ったノウハウを他のアイテムに落とし込んでいること。





問い合わせ:ワークマン
URL:https://www.workman.co.jp
今回は国民的人気ブランドのバッグパックを3つ紹介させていただきました。価格だけでなく、機能やデザインも充実している点もポイントです。バックパックという同じアイテムながら、アプローチによって全く別物になっているところも面白いですよね。通勤や通学だけでなく、カジュアル使いもできちゃうスグレモノだと思いますので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
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人気ブランドには必ずと言っていいほどコスパに優れた良品が存在します。そんな「価格以上の価値がある」高いコストパフォーマンスを誇る逸品を徹底リサーチ!
構成・文/小林 知典 撮影/村本祥一(BYTHEWAY)
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この記事を書いた人
スタイリスト小林知典
1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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