MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年4月号

2025年3月7日(金)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax3月号 付録 コールマン トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集本当に使える!新・三種の神器

「これぞ間違いない最強ビジネスバッグ」スーツと相性抜群なのは当たり前!“スーツ屋が本気で作ったバックパック2選”をスタイリストが徹底解説

執筆者:

スーツ屋さんが作ったバッグパック2選

この記事の画像一覧を見る(14枚)

今や完全に市民権を得ているバックパック。各社、色々と新作を出していますが、特に最近のバックパックは進化が止まりません。今回は“スーツ屋さんが作ったバッグパック”に注目し、2ブランドをピックアップ。スーツ屋さんが考えるスーツと相性の良いバッグパックとは一体どんなものなのか? それぞれの魅力とともに紹介して行きます。

「すべてを網羅したトラベルバッグ」大容量、堅牢性、軽量性…“360°出し入れ可能”なプロテカの最新作を徹底解説。長期旅行向け優秀スーツケース3選【最強バッグ決定戦】

1. まさに正統派! スーツとの相性がバツグンすぎる“オリヒカ”

オリヒカ
スマートライトバックパック ¥10,989
約W29.5×H42×D13cm、780g

オリヒカ
スマートライトバックパック
¥10,989
約W29.5×H42×D13cm、780g

スーツ屋さんとしても人気なORIHICA(オリヒカ)からはこちらのバッグを紹介。スクエア型で高級感のあるミニマムな作りは、まさに正統派といった印象です。

レザー調とポリエステルをうまく組み合わせることで、奥行きのある表情と高級感を演出特筆すべき点は素材使い。レザー調とポリエステルをうまく組み合わせることで、奥行きのある表情と高級感を演出しており、ビジネスバッグとして最適な作りになっています。

はっ水加工を施すことで小雨なら弾いてくれる安心感もさらにはっ水加工を施すことで小雨なら弾いてくれる安心感もあります。

この記事のタグ

この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事