「加齢臭の悩みにアプローチした香水」知らず知らずに周囲へ不快感を与えてる…“40～50代のニオイ問題”は機能性香料配合の新アイテムで対策！

「フィッツコンディショニング エレガンテ オードパルファム NO.12」の特徴とは

同商品は、自分自身のニオイを包みこんで感じにくくさせる（※1）機能性香料「ハーモナージュ香料」を採用。若々しさと穏やかさにこだわったグリーンローズの香りを採用している。

トップノートは、オレンジ、カシス、ベルガモット。ミドルノートはグリーンローズ、ジャスミン、ミュゲ、ゼラニウム、パルマローザ、ダバナ、キャラウェイ。ラストノートはムスク、アンバー。

天然精油であるローズオイル、ゼラニウムオイル、パルマローザオイル、オレンジオイル、キャラウェイオイルを香料にブレンドすることで、奥行きと深みを演出している。商品名の「NO.12」は、香りを構成する要素が由来。

また、香水は直接肌に触れるもののため、なるべく自然由来のものを選択するこだわり。植物由来成分を 85.51％配合（※2）。揮発成分（※3）にはサトウキビ由来の原料を採用し、ツンとしないまろやかな香り立ちを実現。また、上品な香り立ちにつながる、ダマスクバラ花エキス（※4） ・ダマスクバラ花油（※4）・センチフォリアバラ花水（※4）を配合。