ベース車両からわずか160,000円高で味わえる『自由と開放』
今回登場した限定車「コマンダー フリーダム エディション」は、そんなコマンダーのリミテッドグレードをベースに、コマンドビュー デュアルペインパノラミックサンルーフやシートハンモック(Freedom Editionロゴ刺繍入り)を装備した特別仕様。「フリーダム エディション」というモデル名が示すように『自由と開放』が味わえるモデルとなっている。
またこのほか、エンペラドールブラウンのレザーシートや専用リアデカールを採用し、130mmサイズの 「Jeep Duck トイ」も付属する。ボディカラーはシックなブリリアントブラッククリスタル だ。
車両価格も魅力的で、これだけの装備を加えながら、ベース車両からわずか¥160,000高の¥6,250,000円(税込)となっている。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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