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特集体験レポート

「汁ありvs汁なし、どっち派!?」この春、成城石井が仕掛ける“世界の麺頂上決戦”がアツすぎる…グルメライターが気になる新作3品を実食レポート!

執筆者:

成城石井 めん博 2025

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気づけば春本番。新しいことが始まるこの季節、食の世界でもワクワクが止まらない! そんな中、成城石井がこの春お届けするのは、その名も「成城石井 めん博 2025」。4月4日からスタートしています。世界8カ国から選りすぐりの本格麺料理15品がずらりと登場し、そのうち11品はなんと新作!

最大の見どころは、スープで楽しむ “汁あり派” と、タレと具材の絡みを楽しむ “汁なし派” が真っ向勝負を繰り広げる麺バトル。どれも成城石井のセントラルキッチンで手づくりされた「自家製の麺料理」だから、選んで間違いなし。まさに“食べる世界旅行”が叶う夢のフェスティバルです! 今回は、その中から注目の新商品を、実食レポ付きでピックアップ。「次に食べたい一杯」を見つけたい方、必見です!

「うまいもんがスシローに集結」馬刺しに旬さば、人気店の豚骨ラーメンまで…“九州うまかもん祭の贅沢メニュー”をグルメライターが徹底レポート

世界の“主食”をおうちで堪能!成城石井が提案する、麺でめぐる食文化の旅

成城石井自家製 棒棒鶏麺(バンバンジーメン)2025年春は、大阪・関西万博も開幕し、“世界”がぐっと身近になるタイミング。そんな今、成城石井が提案するのは「麺料理で世界を旅しよう!」という新しい食の楽しみ方です。米、小麦、春雨…。世界中で主食として親しまれている「麺」は、各国の食文化や調味料と融合し、個性豊かに進化。スープの旨みを味わう“汁あり”から、具材とタレが絶妙に絡み合う“汁なし”まで、そのバリエーションは無限大!

今回の「成城石井 めん博 2025」では、そんな多様性がぎゅっと詰まった15品を展開。そのうち11品が完全新作という、攻めのラインナップです。売り場には “汁あり” か “汁なし” かが一目で分かるPOPもあり、直感的に選べるのも楽しいポイント。家族や友人とシェアして、「どっち派?」なんて盛り上がるのもおすすめ!

成城石井自家製 タイ風汁なしまぜそば(バミー・ヘーン)今回登場する15品は、すべて成城石井のセントラルキッチンで手づくりされた自家製。開発を手がけるのは、一流ホテルやレストラン出身の料理人たち。食材やスパイスの選び方から調味料のバランスまで、各国の食文化に敬意を払いながらも、日本人の舌に合うようアレンジされています。

注目したいのは “一皿で満足できる” 完成度。麺はもちろん、スープやトッピングのバランスも秀逸。韓国の極太春雨「タンミョン」、シチリアのロングパスタ「ブカティーニ」、自家製中華麺など、麺そのものも個性的で、まさに“食の冒険”が楽しめるラインナップです!

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この記事を書いた人

鈴木恵理子

ライター・エディター鈴木恵理子

11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。

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Website:https://monomax.jp/

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