「汁ありvs汁なし、どっち派!?」この春、成城石井が仕掛ける“世界の麺頂上決戦”がアツすぎる…グルメライターが気になる新作3品を実食レポート!
執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子
最後に『成城石井自家製 【450kcal以下】旨辛ユッケジャンスープで食べる極太韓国春雨』。
まず驚いたのが春雨の存在感!「これ本当に春雨!?」って思うほどの極太っぷりで、もちもち&つるんとした食感がクセになる~。スープはコク深くて、鶏ガラの旨みにピリ辛のコチュジャンが絶妙に効いた本格派。牛肉はやわらかくてしっかり味が染みてて、スープとの相性も抜群!ゼンマイやニラ、もやしなどの具材もたっぷり。
ちょっとヘルシー感もありつつ、ちゃんと満足感があるのが嬉しいポイント。スープが本当においしくて、「これは絶対ごはん入れたくなるやつ!」と心の声が漏れました(笑)。男性のランチの主食だとボリュームが足りないかもなので、おにぎりなどと一緒に楽しむのがベターかも! 個人的には、これ飽きるまで毎日食べたいです。
いかがでしたか?どれも成城石井ならではのこだわりと個性が詰まった絶品ぞろいで、まさに食のワールドツアー気分!今回ご紹介した3品も、実際に食べてみてその完成度の高さに驚きました。「汁あり vs 汁なし」どっちにするか、迷っている時間も楽しいこの企画。自宅にいながら世界の本格麺を味わえるこの春限定の「成城石井 めん博 2025」、ぜひチェックしてみてください!
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モノの本当のよさは実際に体験してみたからこそわかるもの。ここではモノマックスのスタッフや編集部員がみなさんに代わって使ってみた、味わってみた体験レポートを公開します!
文/鈴木恵理子
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ライター・エディター鈴木恵理子
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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