
欧州各国のEV政策の見直しもあって、ハイブリッドを含めた内燃機関車へ回帰するイメージも強いが、一方でEVへのシフトは着実に進んでいるとも言える。実際、各メーカーともにEVモデルの投入を続けていて、その先端を行くのが中国勢だ。その筆頭格はBYDで、EV販売台数では世界で首位に輝くほどの快進撃。そして今、新たなモデルを日本市場に投入してきた。それがシーライオン7だ!
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「コスパ最強の自動車」両側スライドドアで135万円は驚き!、スーツに似合う“通勤快速”電動アシスト自転車ほか【乗り物の人気記事ランキングベスト3】(2025年9月版)
話題を振りまくBYDの最新モデル「シーライオン7」



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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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