「大阪万博の“くら寿司”に行ってみた」史上最長の回転ベルト、世界70か国の料理…驚きとワクワクがハンパない『くら寿司 大阪・関西万博店』最速レポ
執筆者: ライター/未央
ポジョ・アサード(パラグアイ共和国)
ポジョ(鶏肉)のアサード(焼いたもの)という意味を持つこちらのメニュー。
やわらかなチキンにチミチュリ(玉ねぎやパセリのピリ辛ビネガーソース)の味わいがマッチしています。これはクセになりそう!
シャルティバルシチャイ(リトアニア共和国)
『冷たいボルシチ』と呼ばれ、見た目も鮮やかなビーツを使用したスープ。ビーツを主体にクリーム、酸味を加えたすっきりした味わいが◎!
本場では“ケフィア”と呼ばれる発酵した乳飲料を使用するそうなのですが、少しクセが強いため日本用に旨みと甘み、酸味のバランスがとれたくら寿司のすし酢を隠し味に使用しアレンジしてあるのがポイント。大使も太鼓判を押す一皿です。
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ライター未央
ウェブメディアを中心に活動。グルメ・ビューティー・おでかけ情報など幅広いジャンルを担当している。女性ならではの視点を活かした記事が特長。趣味は食べ歩きと呑み歩き、キャンプや旅行など。
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