グリーンハウスは、家庭用ビールサーバーの新商品として「スタンドビールサーバー」をローンチ。
「洋食×日本酒“獺祭”の可能性が広がるぞ!」ロイヤルホストに瀬戸内・四国の恵みが大集合!至福のペアリングをグルメライターが試してみた
グリーンハウス
スタンドビールサーバー
オープン価格(店頭予定価格¥9,980)
幅11×奥行17×高さ35cm、乾電池式
500㎖、350㎖、330㎖サイズの缶に対応
「スタンドビールサーバー」は、1秒間に4万回の超音波で、きめ細かいクリーミーな泡を作ることができる家庭用ビールサーバー。既存製品よりコンパクトになり、省スペースで収納できるように進化。レバーで液体と泡を切り替えることができるので、誰でも好みのバランスで注ぐことができる。
また、ビールを包み込む氷点下保冷剤により、冷蔵庫で冷やしたビールをさらに冷やすことも可能。ガスなどを用意する必要はなく、単3形乾電池2本で動作、グラス・ジョッキを選ばないので、こだわりのグラス・ジョッキで、さらにおいしくビールを楽しむことができる。
毎日の晩酌はもちろん、パーティー、アウトドア、父の日などお酒好きの方へのプレゼントにもおすすめだ。
グリーンハウス公式サイト
https://www.green-house.co.jp/
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