「全てが特別なリーボック」名作“クラシックレザー”とホワイトマウンテニアリングの最強コラボで生まれた至高の一足をスニーカー系ライターが試し履き
執筆者: ライター/本間 新
1983年に登場して以来、多くの人に愛されてきた名作スニーカー「クラシックレザー」。このモデルは、ランニングシューズとして誕生しましたが、その枠を超えて、今ではストリートでもカジュアルでも活躍する万能な一足として知られています。最大の特徴は、ガーメントレザーと呼ばれる柔らかくてしなやかな革をアッパー(足の甲の部分)に使用していること。これにより、足にすっとなじむ履き心地が実現し、長時間履いても疲れにくいという快適さが魅力です。また、デザインはとてもシンプルでクリーン。どんな服にも合わせやすく、流行に左右されないタイムレスな魅力を持っています。
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試し履きしたのは【Reebok/CLASSIC LEATHER WM "White Mountaineering"】
Reebok
CLASSIC LEATHER WM "White Mountaineering"
¥31,900 (税込)
そして今回登場したのが、「ホワイトマウンテニアリング」とのコラボレーションによる特別なモデルの第2弾です。「ホワイトマウンテニアリング」は、“服を着るフィールドはすべてアウトドア”というユニークな考え方を持つブランド。アウトドアとファッションの境界をなくし、どこにいても自然を感じられるような服作りで知られています。
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ライター本間 新
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間500足以上のスニーカーを取材し、400本以上のスニーカー記事を執筆している。
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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