MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年6月号

2025年5月9日(金)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax6月号 付録 Incase インケース 万能ケース
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

「ドンキで謎のお菓子を発見」モミフリして完成⁉濃厚ソースがクセになる…“シャカシャカ系さつま芋スティック”の味をぶっちゃけレビュー

執筆者:

しっかり口を閉じた状態で振ります!

この記事の画像一覧を見る(19枚)

ドンキで謎のお菓子を発見しました。パッケージには「モミフリ」と書いてあり意味が分からず思わず手に取ってしまいました。どうやらこの商品はさつまいもスティックに付属のフレーバーソースをかけてなじませてから食べるものらしいです。

「カップ焼きそばの定番も祝30歳」2025年は周年モノが目白押し!あのアイスもあのウインナーも…“1980~1995年に生まれた人気商品”の誕生秘話とは?

「モミフリ」するとどうなるのか?ちょっと想像がつかなかった

もみふりスティックドン・キホーテのお菓子コーナーで発見したのは「もみふりスティック」という商品。

もみふりスティック筆者が訪れた店舗では「キャラメルフレーバー」と「大学芋フレーバー」がありましたが、他には「バニラアイスフレーバー」もあるようです。

フレーバーソースをかけてから揉んだり振ったりするのだそうどうやらさつまいもスティックにフレーバーソースをかけて袋ごと揉んだり振ったりしてなじませてから食べるもののよう。

べたつき注意!という文言がフレーバーソースはべたつく系らしく、「お箸使用推薦」と書かれていました。

この記事のタグ

この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

執筆記事一覧


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事