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特集体験レポート

「日産復活の起爆剤となる新型が発表」今さら?今こそ!最強王者アルヴェルではなく“日産 エルグランド”の現行版に注目してみた

執筆者:

“901運動”超えなるか? 注目モデルが続々登場

新型エルグランドのシルエットはアリアミニバン的で超未来的業績回復にはやはり新型車。その先陣を切るのがエルグランドで、新型のシルエットが公開され、日産の最新EV「アリア」のミニバン的なシルエットは超未来的だ。

エンジンの熱効率を高めた第3世代のe-POWERが搭載されることが発表されている斬新なデザインだけではLLクラスミニバンの世界は生き抜けない。メカではさらエンジンの熱効率を高めた第3世代のe-POWERが搭載されることが発表されている。

プレミアムクロカン「パトロール」の年内発売のウワサもLLミニバンのエルグランドに加えて、プレミアムクロカン「パトロール」の年内導入のウワサもあり。こちらの世界もトヨタのランドクルーザーの独壇場だが、国内復活を望む声は多い。海外ではインフィニティ版もあるだけに期待できそうだ。

パトロールの国内復活を望む声も多い海外ではNISMOバージョンも販売されているし、そもそもパトロールを生産しているのは国内なので、実は導入の壁は低いはず。

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この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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