シロカは「3Dサーキュレーター」の新モデルをローンチ。5月30日より発売を予定している。
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シロカ
3Dサーキュレーター(SF-16A251)
¥11,880
最大約27畳、幅21.4×奥行21.2×高さ37cm、2.0㎏
シロカの「3Dサーキュレーター」は、2024年の発売以降、風がまっすぐ遠くまで届き部屋のすみずみにまで送風できるパワフルさや、工具不要で前後のガードや羽根を取り外すことができるお手入れのしやすさで好評を博している製品。
新モデルは、ガードの側面にも吸気口を設けた独自構造のガードにより、一般的なサーキュレーターよりも一度に多くの空気を取り込むことができ、コンパクトなサイズ感ながらパワフルな風を実現。首振り角度は上90度、左右80度(正面から40度)・120度(正面から60度)・330度(正面から165度)から選択可能。左右の首振り角度は既存モデルの2段階から、3段階に拡大している。
本体に搭載された温度センサーで室温を検知し、自動的に室温に応じた風量と運転状態に切り替えて運転する「みまもりモード」を搭載。検知した室温が24℃以下になると運転を停止するため無駄なく効率的に送風でき、就寝時や熱中症対策などに役立つ。
風を向けたい方向にリモコンの「ここピタ」ボタンを長押しし、止めたい位置でボタンを離すことで、首の向きを細かく調節する「ここピタ」機能は本モデルも継承。正面から左右165°、上90°の範囲で調節でき、欲しいところにピンポイントに風を届けてくれる。
デザイン面では、フラットな台座に操作部を設けていた既存モデルから、高さのある台座の側面に操作部を設けたデザインに変更。操作性が高まるとともに、使用中のモードがひと目で判別しやすくなり、さらに設置面積もよりコンパクトになっている。
シロカ公式サイト
https://www.siroca.co.jp/
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