モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年6月号

2025年5月9日(金)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax6月号 付録 Incase インケース 万能ケース
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

「1,149台のカングーが集結」17回目の開催となる『ルノー カングー ジャンボリー2025』で累計入場台数2万台を達成!

執筆者:

雨のなかでの開催。参加車両は1,289台(うちカングーは1,149台)、参加者は2,653名にのぼった

この記事の画像一覧を見る(3枚)

5月10日、「ルノー カングー ジャンボリー2025」が山梨県山中湖畔の山中湖交流プラザ きららで開催された。前日から降り始めた雨がやまない中、1,289台のクルマと2,653人が集まり、カングー ジャンボリーらしい雰囲気の中、イベントは大いに盛り上がった。

「シビック RSやフリードで好評の新しい外装塗料を採用」ホンダの人気ミッドサイズSUV“ZR-V”が一部仕様変更されて登場

参加者は思い思いに自由に楽しむのがルール

5月10日、「ルノー カングー ジャンボリー2025」が山梨県・山中湖交流プラザ きららで開催2009年に250台のクルマが集まりスタートした「ルノー カングー ジャンボリー」は、「クルマで出かけてフレンチスタイルの休日を楽しむ」ことをテーマに年を重ねるごとに人気を高め、いまや1500台のクルマと3000人が訪れるビッグイベントとなっている。

会場にはさまざまなコンテンツが用意されるが、参加者への特別な制約はなく、 フリーマーケットや会場の散策、仲間とのおしゃべり、グルメ、ライブ、ショッピング、限定車の発表、じゃんけん大会など、参加者は思い思いに自由に楽しむのがルール。

これまでの秋の開催から春へと変更となった今年の「ルノー カングー ジャンボリー」は、モータージャーナリスト兼タレントの竹岡圭さんとお笑いタレント安田大サーカスの団長安田さんが総合司会を務め、姉妹ユニット チャラン・ポ・ランタンのライブ、「クルマでいこう!」の公開収録、限定車の発表などが予告されて、例年以上に大きな注目を集めていた。

この記事のタグ

この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事