スイス時計ブランドのラドーは、新作「キャプテンクック ハイテクセラミック クロノグラフ」をローンチ。5月19日（月）より、伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチにて先行販売を実施している。
「オンもオフも超使える最新ウォッチ」オシアナスが“クラシックスタイルのソーラークロノグラフ”をローンチ
2025年モデルは、夜のスカイラインを思わせるブラック×ローズゴールド、そしてまるでコンクリートジャングルの風景をそのまま腕元に映し出したようなシリーズ初のプラズマ×ダークグリーンをラインナップしている。
ラドー
キャプテンクック ハイテクセラミック クロノグラフ（R32190153）
￥925,100
自動巻、43mm径、パワーリザーブは最長59時間、30気圧防水
ラドー
キャプテンクック ハイテクセラミック クロノグラフ（R32189313）
￥917,400
自動巻、43mm径、パワーリザーブは最長59時間、30気圧防水
どちらの時計も、キャプテンクック クロノグラフで初めてのハイテクセラミック製モノブロックケースを採用。ベゼルインサートとブレスレットにもハイテクセラミックを使用することで、驚くほど軽量でありながら優れた耐傷性を誇る。
ボックス型サファイアクリスタルも同様に傷に強く、30気圧防水を備えたケースは、ねじ込み式リュウズとねじ込み式クロノグラフプッシャーにより防水性を強化。あらゆるシーンで活躍する一本に仕上げている。
ラドー公式サイト
https://www.rado.com/ja_jp/
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