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「ほかとはちょっと違うEクラス!?」メルセデス・ベンツ Eクラスセダンにクラシカルでエレガントな装いの限定車が登場

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通常では選べないクラシカルでエレガントな装いが人気に

スリーポインテッドスターのボンネットマスコットや3本の水平ダブルルーバーのラジエターグリルが、よりエクスクルーシブな雰囲気を演出今回登場した限定車「 E 200 エディションエクスクルーシブ」は、最高出力204PS/最大トルク320Nmの2L4気筒ターボエンジン+ISGマイルドハイブリッドを搭載した「E200アバンギャルド」をベースに、カタログモデルでは選べない「エクスクルーシブライン」のエクステリアを装備したモデル。

カタログモデルではオプションのパノラミックスライディングルーフや20インチAMGアルミホイールも標準装備

ボディ色はMANUFAKTURオパリスホワイトとグラファイトグレーを設定スリーポインテッドスターのボンネットマスコットや3本の水平ダブルルーバーのラジエターグリルが、よりエクスクルーシブな雰囲気を演出。また、カタログモデルではオプションのパノラミックスライディングルーフや20インチAMGアルミホイールも標準装備する。

ボディ色「MANUFAKTURオパリスホワイトメタリック」には「トンカブラウン」の本革シートを設定

ボディ色「グラファイトグレーメタリック」には「マキアートベージュ」の本革シートを装備インテリアで目を引くのはエレガントな印象のインパクトあるシートカラー。 外装色にあわせてそれぞれシートカラーが設定されており、外装色「MANUFAKTURオパリスホワイトメタリック」には「トンカブラウン」の本革シートが、外装色「グラファイトグレーメタリック」には「マキアートベージュ」の本革シートが装備される。

また、インテリアトリムには「ブラックピアノラッカーインテリアトリム」や上位モデルのみに設定されている「ブラウンオープンポアメープルウッドセンタートリム」が採用され、上質な車内空間が演出される。

さらに、快適装備として、シートベンチレーター(シートヒーター機能含む)やBurmester 4Dサラウンドサウンドシステムを標準装備。センターディスプレイから助手席ディスプレイまでが1枚のガラス面に覆われたように見える「MBUXスーパースクリーン」や、車両停止時に車内からビデオ会議への参加が可能な「自撮り&ビデオカメラ」といった先進的なインフォテインメントシステムも標準で採用されている。

限定台数は外装色「MANUFAKTURオパリスホワイトメタリック」×内装色「トンカブラウン」の組み合わせが150台、外装色「グラファイトグレーメタリック」×内装色「マキアートベージュ」の組み合わせが50台の合計200台。車両価格は¥10,680,000(税込)で、外装色「MANUFAKTURオパリスホワイトメタリック」はオプションカラーとしてプラス¥163,000 となる。

■限定車「メルセデス・ベンツ E 200 エディションエクスクルーシブ」主な追加装備

  • エクスクルーシブラインエクステリア
  • 20インチAMGアルミホイール
  • パノラミックスライディングルーフ
  • エクスクルーシブラインインテリア
  • ブラックピアノラッカーインテリアトリム
  • ブラウンオープンポアメープルウッドセンタートリム
  • 自撮り&ビデオカメラ
  • MBUXスーパースクリーン
  • シートベンチレーター(運転席、助手席、シートヒーター機能含む)
  • シートヒーター(後席左右)
  • 熱反射・ノイズ軽減ガラス
  • Burmester 4Dサラウンドサウンドシステム
  • サウンドパーソナライゼーション機能

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この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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