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「まさに暮らしの品格を上げる家電」圧倒的存在感と機能性がすごい…見た目も中身も美しい“東芝の最新冷蔵庫”/No.1モノ雑誌編集長が選ぶ『センスがいい家電』Vol.1
執筆者: 編集長/奥家慎二
見た目に洗練されているのはもちろん、今の時代に求められている機能も備え、心の隙間にピタッとハマる……そんな“センスがいい”家電をご紹介します!今回紹介するのは「冷蔵庫」。一度買ってしまえば、次の買い替えはしばらく先…そんな家電こそ、納得できるまで吟味して選びたいもの。
CONTENTS
「即完売必至!? オーディオテクニカの話題作」空間に映えるデザインとサウンドを両立!インパクト大の“透明なアクリル製ターンテーブル”に注目
コロナ禍以後に変化したライフスタイルに対応!
『MonoMax』編集長/奥家慎二
月刊誌『MonoMax』編集長。ライフスタイルを変える先進技術に注目。毎日の生活をより豊かにしてくれる家電を、日々追い求めている。
コロナ禍を経て、私たちのライフスタイルに変化が生じました。弁当や惣菜を自宅で食べる中食の定着、買い物回数を減らしつつ一回あたりに購入する個数を増やす……それらを見据え、ベストなアンサーを出してくれたのが東芝の最新冷凍冷蔵庫VEGETA®(ベジータ)「XFSシリーズ」です。
業界トップクラスの容積効率を実現し、まとめ買いユーザーが増えているという昨今のニーズに対応。12年前に発売された同じ設置面積の製品と比べると、容量は約16%増となる87Lアップというから、すごいですよね。
さらに新搭載の「Deliチルドモード」はごはんや惣菜の保存に最適で、中食スタイルをサポート。特許技術によって約10日間鮮度をキープできる野菜室も優秀です。最近は野菜の価格が高くなってますから、野菜をダメにしないで済むのはありがたい限り。
そして、何よりも気品に満ちたデザイン性の高さがもっとも気に入った部分です。冷蔵庫はそうそう買い替えないからこそ、納得のいく一台を選びたい。その点、この「XFSシリーズ」は本当にセンスのいい家電だなと思います。
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この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
Instagram:@MonoMax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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