ファーウェイ・ジャパンは、ファーウェイ ウォッチシリーズの最新モデル「ファーウェイ ウォッチ 5」をローンチ。6月3日(火)より、家電量販店ならびにECサイトなどにて発売。
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ファーウェイ
ファーウェイ ウォッチ 5(ブラック46mm)
¥71,280
316L SSケース、約63g、1.5インチ AMOLED、5気圧、IP69、最長約11日間、Android 9.0+、iOS 13.0+
ファーウェイ
ファーウェイ ウォッチ 5(パープル46mm)
¥76,780
チタンケース、約58g、1.5インチ AMOLED、5気圧、IP69、最長約11日間、Android 9.0+、iOS 13.0+
ファーウェイ
ファーウェイ ウォッチ 5(ベージュ42mm)
¥76,780
904L SSケース、約51g、1.38インチ AMOLED、5気圧、IP69、最長約7日間、Android 9.0+、iOS 13.0+
2015年にグローバルでファーウェイ初のスマートウォッチ「ファーウェイ ウォッチ」を出してから10周年の節目に発表された新製品。球面サファイアガラスと、ファーウェイスマートウォッチ史上最も狭いベゼルが特徴。
さらに、スマートウォッチを再定義する「HUAWEI X-TAP」を初搭載。ウォッチ右側面に、圧力センサーと心電図に使用する電極、PPG光電式センサーが一体化した新センサーモジュールを新搭載しており、従来の手首部分の測定に加えて、指を新センサーモジュールに当てて測ることで、より高精度かつより高速に生理的パラメータを取得。これまでより、短い時間かつ高精度に現在の心電図、心拍数、血中酸素レベル、体表面温度、ストレスレベルをリアルタイムに測定し、一定期間ウォッチを装着していることで心拍変動(HRV)、情緒、睡眠時呼吸乱れの計8つの測定結果をまとめて表示してくれる。
特に、日本のプログラム医療機器承認を取得した心電図測定、前モデルにはなかったストレスの状態を反映する心拍変動測定、最新センシングアルゴリズム「HUAWEI TruSense」への刷新を期に搭載された情緒モニタリングも大きな特徴だ。
プロレベルのワークアウトにも対応するだけでなく、多種スマートアシスタント機能や2種類のバッテリーモードを搭載しているため、様々なユーザーにマッチする。
ファーウェイ公式サイト
https://consumer.huawei.com/jp/
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