「1番おいしいと56％が回答」JTの新たな加熱式たばこ『プルーム・オーラ』の革新的な新機能がすごい…新たばこブランド『エボ』にも注目必至

続いてステージに立ったナターシャ・ミロセビッチさんは、「プルーム・オーラ」と「エボ」を紹介。「プルーム・オーラ」の革新的な機能、実用性を伴ったエレガントなデザインに言及し、「五感と感情がつながり、たばこの愉しみを拡張するのが『プルーム・オーラ』。たばこ本来の味、プレミアムなデザイン、シームレスな体験を提供する、たばこの現代的な選択肢です」と話します。

そして、JTにとって15年ぶりに投入した新たなたばこブランドである「エボ」は、「プルーム・オーラ」の最新加熱技術を最大限に引き出すよう設計したブレンドであり、現代の最高の一服を体現すると説明しました。

最後に登場した山口顕さんは、「プルーム・オーラ」の機能や「エボ」の旨さをさらに詳しく解説。「プルーム・オーラ」に搭載された“SMART HEATFLOW（スマートヒートフロー）”や“HEAT SELECT SYSTEM（ヒートセレクトシステム）”による味わいの進化、プルーム初となる加熱式たばこ専用スティックブランドである「エボ」の旨さを語ります。

「わたしたちが自信を持って伝えたいことは、『プルーム・オーラ』が1番美味しいということ。味わいの面で多くのお客様から支持されると強く確信しています」と「プルーム・オーラ」と「エボ」が渾身の新製品であることを力強く話しました。