「抗菌・防臭加工済みの国産スーツケース」プロテカのコリー2に和をイメージした2つの新色が登場

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エースは、日本製トラベルバッグブランドのプロテカ「コーリー2」から新色シトラスイエローとピーコックブルーをローンチ。7月中旬より、直営店、オンラインストアならびに全国の主要百貨店・専門店にてシトラスイエローを、8月下旬よりピーコックブルーの発売を予定している。

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「コーリー2」は、抗菌・防臭加工生地を用いて内装空間を清潔に保つ、和をイメージしたリブデザインのスーツケースシリーズ。機内持ち込み可能で国内旅行に便利な35ℓサイズから、10泊以上の長期旅行に適した大容量の126ℓサイズまで、幅広いサイズラインアップが揃う。

特徴的な和テイストは、日本の伝統的な竹籠や柳行李に見られる三軸織模様をモチーフにしたリブ（ボディ表面の凹凸）デザインを用いることで演出。

体感音量を約30％軽減した独自開発のサイレントキャスター®が、アスファルトなど音の気になる場所でその威力を発揮。また、なめらかな走行を可能にする独自開発のベアロンホイール®を搭載。摩擦抵抗を極限まで抑えた高耐久性クロム鋼ベアリングが、キャスターの回転をサポートしてくれる。

揺れる電車内などで不意な走行を防ぐため、手元スイッチで簡単に車輪を固定できる独自開発・特許取得のキャスターストッパー機能であるマジックストップ®を搭載。

グリップ部分は人間工学に基づく握りやすい楕円型で、使用感を向上。スーツケースは製造上ハンドル取り付け位置をボトム側に寄せることが多く、持ち上げた際にスーツケースが傾き、ハンドルの握りやすさが損なわれるものだが、自然な握りを実現できるよう、予めグリップ部分に傾斜を設けている。

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