6月に入りそろそろ梅雨かと思いきや、連日の気温は30°近く。どうやら今年も暑くて長い夏になりそうです…。これだけ暑いとなると、猛暑対策は必須です88よね。
ハンディファンやクール系グッズなど毎年色々なモノが登場していますが、今回紹介するのはWORKMAN(ワークマン)の洋服。しかもTシャツではなく、あえてのロングスリーブが主役になっており、なぜこの季節に最適なのか?を踏まえて魅力を紹介していきます。
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「ユニクロ・ワークマン・無印良品」コスパ最高の通勤リュック比較、本革シューズなのに“スニーカーみたいな履き心地”に驚き…ほか【ビジネスグッズの人気記事ランキングベスト3】(2025年5月版)
夏に最適なロンTの理由とは?
ワークマン
スーピマシルケットコットン長袖Tシャツ ブラック
¥1,260
こちらが今回の主役となるワークマンのロンT。半袖ではなく長袖なので、暑そうに感じてしまいますが、この時期におすすめする理由がございます。
まずは素材からいきましょう。本体にはスーピマコットンという、全綿花生産量1%未満しか採れない希少性の高いコットンを30%使用しており、一般的なコットンに比べシルクのような光沢とソフトでしなやかな風合いが特徴です。
希少性の高い素材を使用しているだけで終わらないのがワークマン。そこに接触冷感とUVカットを機能として加えています。これは肌に触れる面がひんやりと冷たく感じる生地であり、UVカット機能もついているから、この季節に最適だというワケです。
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この記事を書いた人
スタイリスト小林知典
1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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