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特集体験レポート

「無印のこれ高コスパすぎ」夏の必需品間違いなし!“ペットボトルを冷やしたまま持ち運べる”無印良品の保冷ホルダーの実力を徹底リポート

執筆者:

無印良品の保冷ホルダーにペットボトルを入れてみた!ホールド感が良い!

無印良品「冷やしたまま持ち運べる ペットボトル用保冷ホルダー」500mLと600mLのペットボトルを実際に入れてみます。

無印良品「冷やしたまま持ち運べる ペットボトル用保冷ホルダー」まずは500mL。カバーを最後まで締め切ってちょうど収まりました。

無印良品「冷やしたまま持ち運べる ペットボトル用保冷ホルダー」続いて600mL。カバーを最後まで締める前にペットボトルがひっかかり、固定される感じ。仕様によると、外形7cm以内、高さ21cm以内のペットボトルが使用できるとのこと(※ペットボトルの形状によっては使用できない場合あり)。コンビニで買えるものはほぼ入りそうです。

無印良品「冷やしたまま持ち運べる ペットボトル用保冷ホルダー」カバーがややきつめな締め心地なので、600mLを入れても中でペットボトルが揺れることがなく、安定感があります。保冷ホルダーの中でペットボトルが動くと、バッグに入れて持ち歩くときに音がしたりバッグが揺れたりしてストレスを感じることがあります。

でも、無印良品の保冷ホルダーはきっちりとペットボトルを固定しており、使いやすいです。

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この記事を書いた人

金山 靖

ライター金山 靖

文房具、家電、インテリア、雑貨などライフスタイル系グッズに精通。商品の企画開発担当者をはじめ、タレントや文化人などへのインタビュー経験も豊富。カップ麺やお菓子などグルメ全般にも造詣が深い。

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