モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年7月号

2025年6月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax7月号 付録 ペヤング 文具セット
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

「ロケ弁界の頂点が決まる!」ネット注文OKなの!? 昨年大賞のオーベルジーヌは…“第2回 日本ロケ弁大賞”の気になるお弁当を食べてみた

執筆者:

【食べてみた①】がっつり!ピリ辛!白米が進む!「喜山飯店 お弁当A」

今年大賞を受賞した喜山飯店と、新登場のお弁当のうち気になった2つを食べてみました。

喜山飯店「お弁当A」 まずは「喜山飯店 お弁当A」。シンプルでわかりやすい!見た瞬間から中華の舌になりますね。

思ったよりピリ辛ですふくろたけとピーマン、タケノコなどの炒め物のこちらは見た目以上にピリ辛!

人気メニューのエビチリ人気のエビチリはエビじゃない部分も美味しくてスプーンをわざわざ出してきてたいらげました。

麻婆茄子も絶品麻婆茄子もしっかりと味が濃くて程よいサイズ感が食べやすいです。

絶妙すぎる味付けのたまごたまごもちょうどよい味付け&塩味加減で、めちゃごはんが進む味です。

さんまさんが絶賛したという昆布の佃煮明石家さんまさんが絶賛したという昆布の佃煮。「昆布の佃煮なんてだいたいどれも同じでしょ?」と思ってたのですが、歯ごたえ、味、大きさなどどこを取っても絶妙すぎて納得。

白いごはんが多いな~と最初は思うかもですが、食べ進めると「いや、これは白米の量がちょうどいいわ」と感じます。どれもがっつりな濃い味で食べ応えがあるので、体力勝負の現場で人気なのもわかる気がします!

この記事のタグ

この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

執筆記事一覧


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事