スイス時計ブランドのラドーは、6月9日(月)より、伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチにて、新作「アナトム “Summer Edition”」の先行販売をスタートした。
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1983年に発売されたオリジナルモデルが、40年の時を経てアップグレード。特徴的なデザインはもちろんだが、ラドーが誇る素材技術もアナトムの大きな魅力。ケースには最新のハイテクセラミックを採用し、耐久性と軽量性を兼備。このケースには「Anatom(=解剖学)」という、独特な名前の由来となった、解剖学的ラインに沿うように形成されたサファイアクリスタルを組み合わされている。
ラドー
アナトム “Summer Edition”(Ref no.R10201259)
¥529,100
自動巻、W32.5×H46.3mm、パワーリザーブは最大72時間、最大5気圧(50m)防水
真昼の太陽のような輝きを放つレモンイエローのモデルは、ブラックからイエローへと美しくグラデーションするダイアルに、イエローのフッ素ラバー(FKM)製ストラップをセット。
ラドー
アナトム “Summer Edition”(Ref no.R10201319)
¥529,100
自動巻、W32.5×H46.3mm、パワーリザーブは最大72時間、最大5気圧(50m)防水
ライムグリーンのアナトムは、ブラックからグリーンへと変化するグラデーションダイアルとマッチしたラバーストラップが印象的。
ラドー
アナトム “Summer Edition”(Ref no.R10201409)
¥529,100
自動巻、W32.5×H46.3mm、パワーリザーブは最大72時間、最大5気圧(50m)防水
夏の朝、陽射しの下で楽しむ屋外での朝食は、何とも言えない心地よさがある。グレープフルーツを半分にカットしたときに現れるみずみずしい果肉の鮮やかな赤は、そのひと時のハイライト。ラドーはその印象的なカラーをアナトムに取り入れたという。ブラックからグレープフルーツレッドへとグラデーションするダイアルに赤いラバーストラップが絶妙に調和し、快適性と耐久性を兼ね備えた一本に仕上げている。
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